11/28(月)、関西大学の留学生25名が津雲台小学校を訪れ、5年生と交流をしました。はじめは、留学生が体育館で自分の国を紹介をしてくれました。国旗や食べ物・衣装や見所など、日本語を使って説明してくれました。日本語が上手でしたね。次に、5年生がソーラン節と八木節を演奏し、その後、留学生に日本の和の遊び、あやとりやけん玉・カルタなどを教え、一緒に遊びました。そして、なごやかな雰囲気のまま給食へ・・・。3つの部屋に分かれ、給食を楽しみました。
5年生はこの日、朝からたまねぎの苗植え、そして留学生との交流と忙しい一日でした。大変だったけれど、楽しかったですね!