雨のバスていりゅう所で

10月23日(木) 4年 道徳 

今日の教材は「雨のバスていりゅう所で」です。

バス停近くのお店ののき下で雨宿りしていた人たちがいたにも関わらず、バスがくる直前にバス停の先頭に並んだ主人公のよし子。それを見ていたおかあさんが、後ろまで連れ戻し、無言でバスに乗車したお母さんの横顔を見ながら、自分がしたことを振り返るというお話です。

主発問「みんなが気持ちよく過ごすためには、どんなことが大切なのでしょうか」

【子どもたちのワークシートより】

・相手の気持ちを考え、自己中心になってはいけない。決めつけないで、これをしたらどうなるのかを考えてから行動する。

・相手は今、どんな気持ちなんだろうと考えたり、思いやりや大切さもわすれないようにする。

・自分がされていやなことはしないようにする。

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この記事について

このページは、ウェブ管理者が2025年10月23日 11:16に書いた記事です。

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