6月14日(土) 人狼鬼ごっこ
本日土曜開放内で青少年対策委員会イベヒロ企画の「人狼鬼ごっこ」が開催されました。
あいにくの雨でしたが、25名の子どもたちが来てくれました。 誰が人狼なのか、分からいないまま、子どもたちは体育館でボール遊びや鬼ごっこをしています。遊んでいるときに、人狼にタッチされると待機スペースに移動します。
しばらくすると、体育館の明りが消え、遊んでいた子どもたちは、目をつぶって床に横たわります。 その間も、人狼はタッチすることができます。明かりがつくと、遊びが再開されます。
そして、輪になって誰が人狼なのか、指さしていきます。人狼と指摘されると待機スペースに移動し、人狼が1人減った状態でゲームが再開されました。
誰が人狼なのか分からない子どもたちは疑心暗鬼になり、周りをキョロキョロ。
「人狼鬼ごっこ」は、楽しみながらスリルを味わうことができる遊びだなと思いました。
企画・見守りをしていただいたみなさま、ありがとうございました。