2月15日(土) 10:00~
「火水木」とは、火・水・木の3チームに分かれて、火は木を、水は火を、木は水を追いかけて、相手をタッチし、捕まえる鬼ごっこのような遊びです。実はこの「火水木」は吹田市内独自の超ローカル遊びです。
今日は高野台小学校、佐竹台小学校、合わせて約80人ほどの子どもたちが集まりました。両小学校が混ざり6チームに分かれて対戦していきました。
初めて会った人でも、いざゲームが始まると前から知っているかのように馴染んでいました。天気も良く暖かい日差しの中で、子どもたちは、最高の笑顔を見せながら、火水木あそびを楽しんでいました。
今日の「火水木あそび」を通して、高野台中学校ブロックの子どもたちの中が確実に深まったと思います。
企画・実行していただいた高野台中学校区地域教育協議会(STすこやかネット)のスタッフのみなさま、ありがとうございました。