9月12日(月)
2年生の図工では、あるものを使って、「かき氷」と「夜の空」の絵を描きました。
淡い色使いがとてもきれいな作品に仕上がっています。
何を使ったかわかりますか?
答えは、これ!
チョークです。
白いクレパスで塗りつぶした上にチョークを削って色を重ねました。
だから、グラデーションをつけたり、独特の淡い色合いをつけることができました。
実は、この夏の大規模改修が終わって、今までチョークを使っていた黒板がすべてホワイトボードに変更されました。そのため、使われなくなったチョークを利用して絵を描くことにしたのです。
とてもおいしそうなかき氷と星と花火が輝いている夜の空・・。どちらも夏の楽しさであふれた作品になりました。
2