8月28日(月)から体育館にて「なんでも努力展」を開いています。
夏休みの成果として、絵や工作、習字、自由研究などもりだくさんのものを展示しています。
コロナのころは、一斉に集まることが難しく、教室などでこじんまりと開催していましたが、あらためて1000を超す作品が揃うと壮観で、ひとつひとつに子どもたちの頑張りと思い出が詰まっていることでしょう。
東校舎の裏手に桜の木があり、毎年私たちの目を楽しませてもらいました。学校では定期的に市の樹木医さんにみていただいているのですが、(花は咲いているのですが)木の中が腐っていて危険な状態にある木が数本あり、残念ですが先日、業者さんに伐採をしてもらいました。写真は切った後の状態です。数十年来、子どもたちを見守ってくれた桜の木でした。ありがとうの気持ちです。