決まりのない世界を想像することで(3年道徳)

3年生の道徳で決まりがあることの意味を考える授業をしていました。教科書の中に書いている「決まりのない国」を想像することで、決まりはなんのためにあるか、決まりがなかったらどんなことが起こるかを考え、友達と意見交流しながら自分たちの考えを深めていました。あって当たり前のルールや決まりですが、それがあることはみんなの為だけではなく、自分の為でもあることを感じていたようです。

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このページは、ウェブ管理者が2024年10月14日 13:29に書いたブログ記事です。

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