全国納税貯蓄組合連合会ならびに国税庁が主催する、平成30年度中学生の『税についての作文』に、本校から応募した作品から2つが選ばれ、表彰式を校長室で行いました。これは、吹田・摂津両市からも18校、2603の応募があり、その中から選ばれたものです。選ばれた2人は、3年生の女子です。一人は、『私たちの未来と税金』という題で、近畿納税貯蓄組合総連合会会長賞を、もう一人は、『消費税増税の是非について』という題で、公益社団法人吹田納税協会会長賞をいただきました。私も読ませてもらいましたが、大変しっかりと書けており、大きな賞に値する作品だったように思います。入選されたお二人、本当におめでとうございます。





