4年生 算数 主体的対話的に小数を学ぶ

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保護者の方たちから考えると、今の授業形態を見ると「授業中になにやってるの?」となるかもしれません。

私の小学生の頃もそうですが、「前を向いて全員が静かに先生の言うことを聞いて覚える。」という形の授業から

子どもたちが自ら課題に取り組んで、試行錯誤し、他の人の意見を聞いて簡単でわかりやすく、いつでも使える真理にたどり着く授業へとなっています。

始めに先生が課題を提示して、まずは自分で考え、それをペアあるいは3~4人で意見を交換します。

後ろや横を向いて。

これもやっと10月になってOKになったので、今までは最小限、離れておこなう、書いたもので行うなどでした。

今日は算数の小数の導入でした。今まで習ったことを使いながら先生の質問の答えを探る4年生。

話し合いもどんどんうまくなっています。

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このページは、ウェブ管理者が2021年10月 8日 16:35に書いたブログ記事です。

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