ごみの問題について学習してきた4年生。
ごみの量を減らすためにはなんでもかんでも燃えるゴミに出してしまうのではなく、分別して再利用できるものは資源としていかしていくことを学びました。
では、実際に捨てるときにちゃんと分別できるでしょうか!?
ということで、今日は班対抗、ごみ分別選手権をおこなったのでした。
意外に正解できなかったのが「傘」きっと骨の部分は再利用されやすいとみんな判断したのだと思います。
資源ごみに分別した班が多かったです。
実際は小型複雑。
やっぱりちょっと難しいですね。
でも、この学習が終わるころにはりっぱに分別ができるようになっていると思いますよ!