3年生になって新しく始まることの一つに音楽の先生から授業を受けること、リコーダーの学習があります。
まずはじめに、みんなが使うリコーダーは正式にはソプラノリコーダーという名前だということ。
同じ形だけれど大きさのちがうリコーダーがあって、大きいものほど音が低くなることを実際に先生に演奏をしてもらって確かめました。
リコーダー名人になるために、先生からたくさんのヒントを教えてもらいました。
今日は初めてタンギングにも挑戦しました。
英語の1・2・3の2を内緒で言うとタンギングになることも教わりました。
途中でピタゴラスイッチのリコーダー4重奏も鑑賞しました。
これから、どんどんうまくなってかっこいい曲が演奏できるといいね!