1年生のさんすう。
1から10までのかずを学習しました。
そこで、プリントをきちんととじて、かずのえほんをつくりました。
算数では、計算ができても、数字と量を一致させること、数の概念をきちんと身につけることができないと始まりません。
そこで、時間はかかりましたが、物の数、ドットの数、数字をいっちさせることから1年生のさんすうはスタートします。
おとなからすると、簡単すぎるのでは?と思いがちですが、数字が示す意味を体感することがとても大切。
みんなのかわいらしい絵が世界でひとつのかずのえほんになってできあがっていました。