1年生の教室では、はさみを使う練習をしたり、教科書を使って授業をしたりしていました。
発言の時のルールなども学んでいます。毎日新しいことをぐんぐん身につけている1年生です。
6年生では社会科でタイムリーな教材ですが、オリンピックパラリンピックについて学習していました。
2年生は国語の教科書に最初に載っている「ふきのとう」の学習を。
お隣のクラスでは、最後は音読劇のようなかたちにするのだとか。
3年生では新しい新出漢字の学習をしているクラス。
そして、2年生まではなかった教科理科をしているクラス。
3年生からは音楽の時間、理科の時間、専科の先生の授業があります。
どの先生の授業もしっかり受けて力をつけてほしいです。
5年生は墨絵でこいのぼりに取り組むそうです。まず、割り箸鉛筆削りでていねいにけずって、どのタイプのこいのぼりにするのかを決めていました。
出来上がりが楽しみですね!
4年生は自己紹介カードを書いていました。
好きな給食は? 4年生になって楽しみにしていることは?など書きやすいこともあるのですが、
自分を漢字一文字に例えると・・・この質問にみんな窮していました。
中央廊下に卒業生が残してくれた最後のメッセージが8日から掲示されています。
在校生みんなにあてた言葉です。
6年生に対する激励、学校をよりよくしてほしいという願い、下級生を大切にするように、なかまと力を合わせるようになど、
花びらに書かれています。
このことばをわすれないで、すばらしい古江台小学校にしていきたいです。
卒業生のみんな。古江っ子は今日もがんばっていますよ。