12月6日(土)の17時から高野台中学校にて行われた謎解きイベントに、佐竹台小学校から53人、高野台小学校から42人、合わせて95人の子どもたちが参加しました。
謎解き⑫:「高野台」「佐竹台」をそれぞれローマ字で書き、両方ともにあるアルファベットをそれぞれ消したとき、残ったアルファベット4文字で、できる単語は「鼻」である。
他にも高野台中学校内にある石像やロッカー、レリーフを探したり、漢字の謎解きなど、全部で12個の謎解きを順番に解き明かしていき、混合チームで知恵を合わせ、セキュリティーコードを考えていました。
初めて会ったにも関わらす、謎解きを通してすぐに仲良くなっていました。今回のイベントは、謎だけではなく両小学校の子どもたちの緊張も解いてくれていました。
校内にはきれいなイルミネーションも飾られており、いつもと違う学校の雰囲気を感じていたようです。
