10月17日(金) 3年 道徳
道徳の教科書に掲載されている「三年元気組」は、いろんなことに自信がもてない主人公の友広くんが、まわりのお友だちに自分の良いところを教えてもらい、自分の良いところに気がつき、自信をつけていくという内容の教材です。
お友だちの良いところ見つけ、それを伝えることで自分も周りの人も自己有用感が高まります。
そこで、クラスのみんなにもお友だちの良いところを見つけ、伝えてもらいました。
【友だちの良いところ見つけより】「せいり、せいとんができている」「わすれものをしたとき、見せてくれる」「やさしい」「いつも面白いことをして、みんなをわらわせてくれる」「頭がよくて、いつも手をあげるところ」「まじめで、しっかりもの」「わからない時は教えてくれる」「友だちをつくるのが上手なところ」「前向きで、あきらめないところ」
