夏休みが始まりました。先生は、「夏休み」ではなく、今日も校内で研修会をしました。
今日は、大阪法務少年支援センター(少年鑑別所)の方に来校いただきました。
私たち教員が、知っているようでほとんどのことを知らない世界のお話でした。
少年鑑別所での1日の流れや、最近の少年(といっても少女も含みます)の傾向、実際の場面での子どもへの接し方など、多岐にわたる内容でした。
小学校と同じで子どもと向き合うという意味で似ているところや参考にしたいところもあり、有意義な時間となりました。
小学生も、社会見学などで普段の先生とは違う大人が話してくださると興味をもって一生懸命お話を聞きますが、私たち教員も同じように、他職の方のお話はたいへん興味深く、2学期からの子どもとの関わりのヒントをいただきました。
6年生は、修学旅行で広島に行き戦争と平和について学んでいます。
毎年、修学旅行の前後で、6年生が下級生の教室を訪れています。
行く前は、千羽鶴の折り鶴を一人一羽折ってもらい、みんなの思いを代表して広島に持っていきますね、のお話をしています。
今回は、たしかにつるを届けました、というお話とともに、6年生が学んできたことを報告する時間です。
これは1年生の教室の様子ですが、1年生にわかるような言葉で、平和の大切さを6年生が語っていました。日常にある、相手を思いやる気持ちを大切にすることが、平和にもつながります。
今日は、6時間目に2年生の研究授業がありました。
授業のあったクラスは、6時間授業です。
今回は指導・助言に大阪教育大学附属天王寺小学校の金子瑛先生に来場していただき、授業の様子も含めて授業をよりよくしていくヒントを多くいただきました。
授業が終わった後に、授業を振り返って、授業をした先生、授業を見た先生が集まって検討し合い、さらに金子先生のように外部から来ていただいた先生から指導・助言のお話をいただく・・・こういった会を「研究協議」と呼んでいます。
日本ではよくある光景ですが、海外の教育者から見ればよくある光景ではないらしく、効果があるので真似しようという動きもあると聞きます。たしかに、1時間の授業を分析してよりよくしようと考えたり、いろんな方から授業のアイデアをもらえたりするのは、教員にとってとても貴重な機会です。
今回は、国語の授業についてでしたが、このほかにも1年目の先生が行う初任者研修の研究授業や、10年目の先生が行う10年目研修の研究授業、また自主的に公開授業をして参観を呼び掛けている先生もいて、本校はいろんな研究授業があります。先生も学習しています。