修学旅行の報告と平和への決意を
さまざまな映像や詩の群読、劇にして
発表しました。プレゼンは子どもたちで完璧!
6の2はまた後日!
昔 国連で働いてた山本芳之氏が
「カブールノート」という本に書いてた。
「それってどんな色?やわらかいの?
カラシニコフは知ってるけど。
生まれてから まだ見たことがない。
平和ってどんなだろう?」
みたいな詩でした。
今日の6年生は「家族や友だちと毎日会えること」
「当たり前の毎日 日常が続くこと」って言ってたなあ。
世界中で戦争をしている地域は28以上。
世界中に地球を何回も破壊できるだけの核爆弾が
あって、スイッチ一つで飛んでいく。
大人はいったい 何やってるんだ!!
ウクライナのニュースも滞りがち。
世界中の人が幸せなクリスマス・お正月を迎えられる
日を期待します。本当に!
「希望」と「夢」を絶やすな。
「きみたちこそが 未来だ」から。