3年生は昔の生活を学習しています。
そこで、知ってる限りは40年以上に渡って
「七輪で火をおこし、何か焼いて食べる」という
学習をしています。
毎年見ていますが、こんなのが多い!?
「七輪の中にびっしり炭を並べる。
その上にびっしり新聞紙を並べる。
そして最後に 上から火をつける。
うちわで上からあおぐ。」
反対です。
① 下に新聞紙を入れる。
② 燃え移る木切れや割りばし入れる。
③ 上に炭をちょっとずつ置いていく。
④ うちわは下の空気取り入れ口から 思っくそあおぐ。
そうすると炭に火が移ります。これでOK.
大事なのは!
☆ 空気が通る道を真ん中に開けておくこと。エントツです!
いざとなったらカンカンに穴をあけたらコンロができる。
薪や炭で火をつけ、お湯を沸かし、飯を炊く。
出来るようにしておこう!