各教室で「わあ~!」とか「へえ~!!」という
歓声が沸く授業をやっています。
先生と子どもたちの教室の様子です。
朝は7℃ 昼は16℃ 夜は雨ですね。
低学年図書室で本を選んでは、ゆっくり読めます。
理科の実験。魔法!?水が曲がります。
磁石?答えは静電気。
二人で左に曲がった水を、青い棒で右に
曲げられるか?
Sの字にしようとがんばってます。
自然発生する発展的実験。
まさに歓声が起こる授業です。
4年生は交通安全教室「自転車の乗り方」
ビデオで学んでます。
国語で学習した「スイミー」を図工で絵に
してます。すごい数の魚をどうやって?
描いてるのか?すごいなあ~!
版画に挑戦中。どんなのができるのか楽しみ!
i Padを使ってオーケストラ。
すべての楽器を自分で設計します。
これだけ連打するとBeatlesの手法となります。
Stroberry Fields Forever とか?
授業の中でも先生と子どものTALKが。
その中で将来の作家が、研究者が、芸人が
育っていきます。
「君、おもしろいなあ~。将来は吉本いけよ!」
と軽くコメントしたことで吉本の芸人なってる
プロの如何に多い事か?
「君は理科の実験好きやなあ。ノーベル賞とれるでえ~!」
と言われて理科の先生の澤柿先生に質問をしまくってた
田中少年は2002年ノーベル化学賞をもらいました。
田中耕一さんの動機は「好奇心」です。
わからないから、やめよう!ではなく。わからないけど
やってみよう!ノーベル賞の発見も失敗から生まれました。