5年生の教室で「鑑賞会」を行っていました。
この「鑑賞会」は図画工作科の授業。
一人ひとりが描いた「大漁旗」の絵画(デザイン)を
鑑賞します。
子どもたちは一人ずつ「鑑賞カード」を持って、
そのデザインの良いところ、ステキなところを書き込んでいます。
この授業「鑑賞会」は、とっても価値があります。
みなさんは、この授業のどこに「価値」感じますか。
いろいろな感想があると思います。
また、子どもたちと語り合ってみてください。
放課後、職員室では5年生の担任団が、社会科の授業について
子どもたちが楽しく学べるような教材研究をしていました。
そこへ、邪魔しに行った私、
TABUCHI 今日の図工科の「鑑賞会」のあと、・・・・・のように
「合評会」をしてさらに深めたらどうかな?
5年担任 なるほど、それだったら、・・・・にも活かせますよね。
こんな風に職員室では授業の振り返りや、研究をすすめています。
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