4年生 自分の木

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校長 小林です。

梅雨の雨、そして晴れた日の太陽の強い光をたっぷり浴びて、校庭の木が青々としています。校内にはたくさんの木がありますが、4年生はその中から1本を選び「自分の木」として観察を続けています。

 観察は春夏秋冬の季節ごとにおこなって木の季節による変化をみています。子どもたちは校内に散らばって「自分の木」を観察し、ノートに様子を書き留めていました。長い期間はかかりますが、1年間続けると木々の変化が良くわかるとても良い勉強ですね。4年生のみなさん、がんばって観察を続けてくださいね。

    カリンの木には実がなっていました。

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このページは、ウェブ管理者が2016年7月 7日 07:40に書いたブログ記事です。

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