研究授業シリーズが続きます。改めて11月はいろいろな
ことがありました。以前ご紹介した吹田市のUpdateプランの
一環で、国語の授業となっています。
このタイトルバック、どうですか!?風情がありますよね。
子供たちは、、、はい、いつもどおりです☺
目標は、「和歌の詠まれた時代背景や表現の効果について理解し
現代との共通点や相違点に触れながら鑑賞文にまとめ発表することが
できる」です。
指導主事の指導・助言も受けながら、多くの先生たちが協力して
指導案を作りました。
ペアワークもとても和やかです。
最後にオクリンクで共有します。
研究授業はなかなか大変なのですが、一つの授業をつくるのに
知恵を出し合い、よりよいものにしていくプロセスは
学校の貴重な財産だと感じています。