本日9月1日より、いよいよデイケンの取組が始まりました。
昨年度より、端末を用いての身体の健康観察は既に実施してきたところです。
今年度取り組む、こころとからだの連絡帳「デイケン」は、生徒が毎日
各自のタブレットで、心身の状態、相談希望について回答します。
学校に来た人から順次行っていきますが、クラスに行くと、担任の
先生の声掛けもあり、とてもスムーズに入力していました。
先生たちも、画面で生徒の状況を一度に確認することができます。
毎日行うことで、習慣化し、子供たち自身も自分のからだとこころの
状況を確認することから1日の教育活動をスタートさせることができます。