【トピックス】仲間の「なぜ?」が聞こえる距離

10月29日(木)

本日は、市教育委員会より指導主事の先生にご来校いただき、3年生数学の少人数分割授業を参観していただきました。

学習していた単元は「図形の相似」。平行線と線分の比です。

IMG_2281.jpg IMG_2284.jpg

本校数学科では、一つの学級を学び方や習熟の状況に応じて2つのクラスに分けて授業を行っています。                        少人数で学ぶよさは、教師の手が届き、目が届き、気が配れること。                                         そして、生徒同士の距離も近くなることです。

授業中、教室では生徒のみなさんの「なぜ?」という声が何度も聞こえてきました。

「なぜ?」 「どうやって?」「どこを見たら?」、答えにたどりつくための道筋を、理由や着眼点を確認しながら理解しようと考え続けていました。

先生はそうしたつぶやきを丁寧に拾いながら支援し、生徒のみなさんは、互いに疑問を聴き合いながら問題に取り組んでいました。少人数だからこそ、仲間がどこで悩み、どのように考えているのかが見えます。

図形の学習では、論理的に考える力に加え、図形の変化や関係を視覚的に捉える力も大切になります。欲をいうのであれば、一人一台端末ipadを活用することで、生徒たちの理解をさらに深めることもできるのではと感じました。

これからも、生徒一人ひとりの「なぜ?」を大切にしながら、仲間とともに学び、考え、探求できる授業づくりを進めていきたいと思います。

本日ご参観いただいた指導主事の先生からも、多くの示唆に富むご指導・ご助言をいただきました。ご助言を今後の授業改善に生かしながら、生徒たちの学びがさらに深まるよう取り組んでまいります。ご来校いただき、ありがとうございました。

                                     校長 大江健規

この記事について

このページは、ウェブ管理者が2026年10月29日 17:30に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「【トピックス】後期 生徒会役員選挙」です。

次の記事は「【トピックス】授業をみんなで磨く時間 ~指導案検討会~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 8.8.6