10月13日(火)
今日の3時間目、ひまわり学級の自立活動として「ひまわり体育」が行われました。
種目は、バレーボールです。ひまわり体育の魅力は、異なる学年の仲間が集まり、一緒に体を動かしながらコミュニケーションやチームワークを育んでいくことです。
そして、もう一つの特徴があったように思います。 それは、「先生に参加してもらうこと」。今回は校長、教頭をはじめ、何人かの先生方がコートに集まりました。企画書には「先生に声をかけて・・・」と書いてあったような。今回は記念すべき第1回ということもあり、少し遠慮気味だったように思います。「よかったら来てください。」「来てもらえたらうれしいです。」どうしたら相手が来たくなるのか。どんな言葉なら心が動くのか。 ぜひ、ひまわり学級内で対話してみてください。そのあたりも次回は期待しています。 「校長先生、あなたが必要です。」なんて言われたら、行くしかないですね!

体育館には終始、温かな空気が流れていました。ナイスプレーには拍手。失敗しても「ドンマイ!」「もう一本!」。生徒のみなさんと先生たちが同じコートでボールを追いかける姿は、とても微笑ましいものでした。
そういえば、校内の廊下には体育科の学習で作成した「バレーボールのおもしろさ」「バレーボールの魅力」というレポートが掲示されていなかったでしょうか。どれも力作です。
そして私は思いました。試合の前に参加するみんなで、読んでおけばよかった、と。 文化総合発表会では吹奏楽部の指揮に挑戦しましたが、今回はバレーボール。最近の私は、いろいろなことに挑戦する機会に恵まれています。コートに立つ以上は格好いいところも見せたい。そんな思いでプレーしていました。「校長先生、ナイス!」そんな一言がもらえるよう、こっそり特訓し、近々バレー部の練習にも突撃しようかと企んでいます。(じゃましない程度に)


ひまわり体育は、バレーボールを楽しむ時間であると同時に、人と人とをつなぐ時間でもありました。 そこに、この活動の一番の価値があるように思います。
ひまわり学級のみなさん、参加してくださった先生方、素敵な時間をありがとうございました。 次回は、バレーボールの腕前だけでなく、先生を誘う腕前もさらにレベルアップしていることでしょう。 私にも声がかかるのを楽しみにしています。
その前に、廊下の「バレーボールの魅力」をしっかり読んでおこうと思います。 次こそ、「ナイス!」と言ってもらうために。
校長 大江健規
