学校だより6月臨時号にて、子どもたちの「あいさつのすばらしさ」についてお伝えしましたが、もう一つ発見しました。それは・・・。5分前行動です。昨日の業間休み、昼休みの子どもたちのようすを見ていると、20分間の休み時間が終わる5分前には、自然と運動場から下足ホールに向かう流れができているのです。チャイムもなく、時計を見て自分たちで行動できているのです。これまでの赴任校では、予鈴が鳴っての動きでした。
"片山の子"は素晴らしい!!
そういった時間感覚は生涯にわたって集団生活をスムーズに送るうえでとても大切なマナーであり、社会人となっていく大事なベースでもあります。
"チャイム鳴らずとも 5分前行動 片山の子"
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