月曜日の地震から二日たちました。月曜日には、すぐに地域の連合自治会長田中さんをはじめ福祉委員会の方や民生児童委員会の方が子どもたちを心配されて、何回も学校に来てくださいました。新聞を持ってきてくださったり、避難してくる方がいたらとお茶を差し入れしてくださったり、学校に待機していた私にお弁当を持ってきてくださったり、、、と本当に住民の方々、子どもたちのことを真剣に考えてくださいました。すごく学校は支えられているんだと実感しました。火曜日夜からは、市役所の方が学校待機をしてくださいました。本当にありがとうございます。
まだまだ一週間は安心できません。保護者の方々も十分に気を付けてください。また、学校にいないときに地震があったときには、どこに避難するのか、何を携帯するのか子どもたちとよく相談しておいてください。
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