3年生理科

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「明かりのつくとき、つかないとき」の実験を教室で行っていました。乾電池に豆電球をつないだ装置で、各自で用意した空き缶、硬貨などにつなぎ、予想しながら確かめていきました。ひとつずつ予想した回答に挙手しながら、実験は進みます。予想以外に電球がつくと、「ワー!!」とどよめきが起こったりしていました。他にも生活の中でみつけてみるといいですね。

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このページは、ウェブ管理者が2016年12月20日 13:14に書いたブログ記事です。

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