1月30日(火)大谷選手のグローブ・1年チャイルドライン
先週途中まで、写真のように校長室前に飾っていた大谷選手のグローブは、今は各クラスを巡回しています。自分のクラスに来た時に、どうやって3つのグローブで遊ぶのか、思案のしどころです。普段野球をしていない子どもたちも関心をもって見ています。
1年生の授業に、チャイルドラインの方々が来てくださいました。
チャイルドラインというのは、厚生労働省の事業で、子どもが電話をかけてお話を聞いてくれるものです。案内のカードには「なんとなく誰かと話したいとき 困っているとき、悩んでいるとき、悲しいとき かけてみてください」とあります。
おうちの方も、先生も、お話を聞きます。そこにもうひとつ、選択肢が増えたと思ってもらえたらいいと思います。