5月12日(火)、1・2・3年生の子どもたちがやってきました。
課題配付日です。
ご家庭で取り組む課題(ドリルなども含む)やお手紙を渡しました。5月1日(金)に図書カードを配付できていないお子さんには、この日に渡しています。
今回の課題配付は、クラスごとに学級担任が、短時間ではありますが子どもと言葉を交わし、子どもとつながりをもつという意味も含まれています。そのいっぽうで安全面にも配慮し、子どもたちが集団にならないように教室には入れず、教室前にて一人ずつに対応し、順次帰ってもらう形にしました。
久しぶりに学校にたくさんの子どもたちが来て顔を合わせることができ、私たち教員もほっとしたところです。
14日(木)には、4・5・6年を予定しています。
いちばん下の写真は、この「課題配付」と同時に学校で行っている「児童の受け入れ」の様子です。今週から留守家庭児童育成室(はちのこ)の子どもたちも合流しました。1教室の人数に制限があるため、低学年図書室と算数教室とに分けています。