7月12日(金)2,3時間目、3年生は着衣水泳を行いました。
着衣水泳のねらいは、「水難事故にあった場合、自分の命を守るために
どのような対処をしたらよいか体験を通して学ぶ」です。
上着、長ズボン、上靴を履いて、水の中に入りました。
「動きにくかったよ」「体がすごく重くなった」と感想を
述べていました。大事なことは、
「服を着たまま水に入るのは危険!
もしもの時は、子ども同士で助けようとせず、
必ず周囲の大人の人に助けを求めること!」
です。
途中で水分補給をし、学習を進めました。