今日は、とっても暑くて、放送を入れました。
「今日は、とっても暑いです。暑いなあと思ったら
マスクをとろう。運動するときは、絶対とろう。
自分がしんどいと思ったら、早くとろう。
熱中症にならないように気をつけよう」
3年前から「マスクをしよう」「マスクを鼻までつけよう」
と、社会、世間、大人たちが、言い続けてきました。
今、「とってもいいよ。」と伝えても外せない子どもたちが
います。想定したことが、あらわれてきました。
ニュースや報道でも「マスクを外せない」若者がいる。
と、言われています。
厚生労働省は
「マスクをつけるかどうかは個人の判断となりました」
「一人ひとりの考えを尊重しましょう」
と、言われています。
また、「重症化リスクが高い方への感染を防ぐため、
医療機関に行きときや、通勤ラッシュ時はマスクの着用を」
と、発信されています。
子どもたちが自分で調整して、マスクの着脱ができるように
なれば、良いのですが、3年間の着用は、なかなか長かった。
特に高学年、外したがりません。
これから、だんだん暑くなります。身体に不調をきたす前に
当分、学校(指導者)は、「マスクをとろう」と呼びかけますが、
おうちの方でも、身体を最優先に考えるよう、
サポートをお願いします。
さて、そんな暑い日ではありましたが、1年生は楽しみにしていた
「やごとり」しました。
担任は、何度も休憩と水分補給の時間をとり、子どもたちも
自ら日陰に行って休んだりできていました。
肝心の「やご」は??? (^▽^;)
おおおおお!!!!