先生たちの最近の研修の様子をお伝えします。
12月下旬から1月初旬にかけて、6つの研修を実施しました。
学校だよりでもお知らせした「iPad研修」が3回
そのうちの1回はセサミの授業研修と兼ねています。
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これについては、パート2で
今日は、iPadの研修の様子です。
これが、これから授業で活用するiPad、そしてミライシードです。
iPadはキーボードとカーバー付きです。
カバーを外して使うことはできません。
子どもたちと同じ体験をしています。
先生たちが使用して、体験してわかることは大切です。
「ここは難しいなあ」「これは便利やなあ」
「この方法は高学年に向きやわ」
いろんな気づきがあります。
ICT活用授業に限らず、たとえば、「実技」の授業は
先生たちが試しに作ってみる。やってみる。ことはよくあります。
授業をする前に、前もって、図工の作品を制作してみる。
調理をしてみる。楽器を使ってみる。などなど
教材研究・教材分析といいます。
頭で考えるだけでなく、子どもになってやってみる!
それを継続している先生は伸びます!
そして、子どもが伸びます!
来年度はさらに、この教材研究・教材分析の時間を
しっかりとって、授業づくりに生かします!
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