8時15分~の登校にしていましたが、8時過ぎから
いい笑顔で、登校してくる子どもたちがいます。
「おはようございます。」「おはよう」「今日からだね。」
「いよいよ授業がはじまるね」「今日も元気?」
子どもたちも先生たちも話したいことがたくさんあります。
それでも、まだスロースタート、十分注意しながら
口数も少なく、令和2年度(2020年度)授業のスタートです!
みんな一生懸命、取組んでいますね。
休業していた分の学習を何とか理解できるようにと、先生たちも必死です。
学校再開に向けて、教職員で何度も感染症対策を話し合いました。
そして、この6月、吹六小では保健室は「体調不良」の子どもを看る
ことにしました。ちょっとした怪我などは、職員室で看る。(大怪我等は別)
これば、感染症対策の「場所」のすみわけです。もちろん
怪我をした子どもは養護教諭(保健室の先生)が看て、手当等もします。
保健室内もパーテンションで分けるなど、いろいろ検討中です。
動き出して色々な気づきがあると思います。
そんな場合はその都度、見直し、改善改善して、
子どもたちがよりよい学校生活を送れるようにしたいと思います。
「当たり前」からの脱出です!
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