3年1組の算数科分割授業です。
「1000メートルより大きい長さを考えよう」と黒板に書いてあります。
この「考えよう」がとても大切です。
みんなはどのように考えたでしょうか。
先生は教室にある1メートルものさしを見せて、1000メートルを想像させました。
「道のり」「きょり」という、算数の世界でたくさん使う新しい言葉も出てきました。
1m定規から1000mの長さを考えています。
黒板(ICT活用)に映し出された地図を使って説明をしています。
「説明する」これも大切なポイントです。