11月26日の学校朝礼「いじめについて考えましょう」から
繋がりました。
児童会役員が自ら、児童集会で「いじめ」がテーマで劇をする。
と、いう意見が出たそうです。
自分たちで台本も書いて全校児童へ発信する。何と素晴らしいことでしょう!
跳び箱がとべない友だちをいじめている様子です。
友だちがいない間に筆箱をかくして、知らんふりをしている様子です。
下校中、一人の友だちに数人で暴力をしようとしています。
ボール投げをしています。ターゲットが来たら、わざとあてるようです。
最後は、この劇を観ていたみんなに、聞きます。
いじめをどう思いますか?
吹田第六小学校はいじめのない学校をめざします。
笑顔でいっぱいの学校をめざします。
まだまだ山あり谷ありの道のりですが、
子どもたちの中に、確かに「思いやりのこころ」が育ってきていることが
わかります。
学校(先生)・子ども・保護者(地域)で「チーム吹六」です。
どうぞ、ともに笑顔いっぱいの吹六小をめざしましよう!
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