1/15(火)、6年生は阪急電鉄の方に来ていただき、阪急電鉄の成り立ちや創業者が、どうやって夢を実現させたのかなどの話を聞きました。ワークショップ形式での話だったので、子どもたちも楽しく参加していました。また、実際の電車のレールやケーブルの一部や車掌さんの帽子や運転手さんの使っているハンドルなども持ってきてくださり、子どもたちも触ったり、なりきったりしていました。ワークショップを通じて自分に合った職業はどんなものがあるのか、自分の将来の夢の実現のためには、今どんなことが必要なことなのか、子どもたちが考えた時間でした。