2/19(月)、「昔のくらしを知ろう」ということで、3年生は七輪体験をしました。最初は自分たちだけで、七輪に火をつけようとします。がしかし、うまくつきません。新聞ばかり燃えて、すぐに火が消え、炭に火が付きません。試行錯誤の20分、そこで助っ人の登場です!地域の方6人が、この日のために来てくださいました。子どもたちは、説明を聞きながら火がついていく七輪に大喜び!「地域の人はすごい!じょうず!」と、子どもたち。それから火が付いた炭で、お餅を焼いて一緒に食べました。きれいに焼き目がついたお餅あり、少し焦げたお餅ありでしたが、みんな「おいしい!」と笑顔いっぱい!おいしい七輪体験となりました。