9/6(水)、ボランティアの方に来ていただき、「からくりカード」を作りました。最初、少しゲームをして身体を動かし、カード作りに入りました。低学年には少しむずかしいかなと思われましたが、最後は全員仕上がりました!一枚の絵が、パッと開くと絵が変わります。最初のからくりを作るところはうまくいったのですが、絵を描くところが違ったり、2枚の画用紙を入れるところが違ったりと、難しい様子。でも最後は、「一人のお化けが・・・」「二人のお化けに、増えました」、パッと開くと、あら不思議です。子どもたちは、「こんなの作ったよ」と、次々に見せに来てくれます。子どもたちの発想は、本当にすごいです。感心しました。