6/20(火)、津雲台の米作りが始まりました。昨年度、今の6年生から色々教わったことを思い出しながら、すいた環境学習協会の方々と一緒に、まずは「しろかき」から・・・。はじめて入る田んぼの感触は、案外悪くなかった様子で、どんどん中に入っていきました。その後、稲を植える作業です。一人ずつ3・4本の稲を持ち、田んぼの外では、糸を張って赤いリボンのついているところに、同じ間隔で植えていきます。「楽しい!」と笑顔で取り組んでいました。しばらくは田んぼの水を切らさないように管理していくことが大切です。お水の管理、がんばって、おいしいお米を作ってください!