3年生の教室を覗くと、国語でローマ字の学習を行っていました。
日常生活の中にもローマ字が使われていることを確認し、教科書に書かれているローマ字の説明を読んで、本当にその通りになっているのかをローマ字の表で確認していました。
そのうえで、先生が黒板に4線を引き、そこにローマ字で「ame」と書いて、子どもたちに何と書いているのかを問いかけましたが、まだローマ字を読み慣れていないので上がる手はまばら。
そこで、ローマ字表を見ていいよと声がかけられるとともに、
「昨日はこれがすごかったね。」
とヒントを出し、
「今日は?」
と問いかけると、
「今日はない」
と、分かっている子が答え・・・というやり取りをするうちにどんどん子どもたちは分かっていきました。
すると、ある子が
「でもローマ字だと、降る雨か食べるアメか分からない!」
と発言。面白い発見をしましたね。聞いている子どもたちも
「たしかにー」
と納得していました。また、先生が
「ここに1つ付け足すと変身するよ」
と話しながら「same」と書くと、子どもたちは一生懸命考え、
「サメ!」
と回答。それを聞いた別の子は
「だったらカメにもなる!」
子どもって面白いですね。どんどんつながって学んでいくからすごい。
