30日(金)、3年生は伊丹の昆虫館とスカイパークに行きました。
スカイパークでは、風が吹いて肌寒かったようですが、遊び始めると額から汗を流す子どももいたようです。
帰りのバスの中は静かだったようです。しっかりと遊んで疲れた子どもが多かったのかな。
30日(金)、3年生は伊丹の昆虫館とスカイパークに行きました。
スカイパークでは、風が吹いて肌寒かったようですが、遊び始めると額から汗を流す子どももいたようです。
帰りのバスの中は静かだったようです。しっかりと遊んで疲れた子どもが多かったのかな。
29日(木)、私が廊下を歩いていると3年生の子供たちがプリントを手に何かを調べている様子。
子供に聞くと、「消火器のある場所を調べている!」
3年生の社会科の学習かな?消火器が学校に何個備えられているのか?おおよそ何メートル間隔で置いてあるのか?など、気がつくと嬉しいですね。
5年生の算数「100%を超える割合」の授業を参観。
電車の定員が120人、子供一人ひとりが選んだカードには乗車人数が書いてありました。子供は自分の乗車人数の割合(百分率)を計算。
子供の様子を見ていると、100%を超える百分率が身近にないためか、これでいいのかと悩む姿も。
また、乗車人数の割合を見て、「これはすいてる」「ガラガラ」「通勤ラッシュ」という言葉を発し、電車の込み具合を思いうかながら、百分率を考えていました。
3年生の音楽の授業を参観しました。リコーダーを練習した後に、「まほうの音楽」を入れて歌いましょうという学習を見ました。
子供たちが楽器(トライアングル・鉄琴・小太鼓・・・)を使い、自分たちのイメージした感じで楽器を鳴らしていました。
この学習は今日が初めてらしく、これから友達のグループの曲を聴きながら、さらに自分たちのイメージに合った曲を作ってくれることを楽しみにしています。
28日(水)の6時間目に5・6年生の子供たちが楽しみにしていた、クラブ活動(全16クラブ)がやっと始まりました。
コロナの影響で1学期は中止となり、今日から5回の実施となりました。
例年のように地域の方々にボランティアとして子供の指導にあたっていただきます。
今年は新しく「写真クラブ」が誕生しました。
3年生の教室をのぞくと、グループになって資料に目を通しています。
国語で「すがたをかえる大豆」を学習したあとに、その説明文をお手本にして自分で説明文を書く学習。
すがたを変える食材「お米・小麦・魚・牛乳・・・」のなかからグループで一つを選び、書くための資料を集めています。
さあ、どんな説明文が出来上がるのか楽しみです!
27日(火)、快晴のなか4年生が遠足に出かけました。行先は「六甲山アスレチック」。
4年生の先生に聞くと、アスレチックのコースはなかなか難しく、1時間ぐらいかかるらしい。
天気が良いので、十分に楽しんできて欲しいと思いながら見送りました。
「どんな時に燃えるだろう?」
6年生の理科の授業、保護者の方も実験したことがあるのでは。
物が燃えるには空気(酸素)が必要なことを学んでいく授業。
3人~4人のグループに分かれて実験。(コロナ対策)
3年生の教室をのぞくと、コンパスを使って円を書いていました。
私は子供のころ円を描くのに苦労していた記憶が・・・。
書いている途中で中心の針が動く。コンパスをうまく回せず・・・。
3年生、しっかりと練習しようね。
1年生の全学級で生活科の「秋見つけ」の授業として、万博公園で見つけてきたドングリや松ぼっくりを使って遊ぶものを作っていました。
その様子を写真で紹介します。
今朝、運動場を見るとおよそ30人ぐらいの課外陸上クラブの子供たちが練習を始めましたので、その様子を写真におさめました。
ランニング(アップ)→体操→ストレッチ→ラダー→最近取り組んでいるハードル走の練習
2年生が人権学習「障がい者理解教育」の一つとして、体育館で車いすを使った玉入れをしました。
1チーム4人で赤白に分かれ、白チームには車いすに乗って玉入れをする子供が1人という設定です。
一度玉入れをした後、子供たちに気づいたことを問いかけると、「座っているから届きにくい」「車いすの人に玉を渡してあげて楽しんだ」などの声。
さたに、ルールをどう工夫すればよいかと聞くと、「最初に車いすの人に玉を渡す」「赤チームは一人膝立ちでする」などの声。
2回目は、「赤チームは一人膝立ち」というルールで玉入れをしました。
みんなの楽しむための工夫を考えることが大事ですね。
何気なく廊下から下をのぞくと、3年生の子供たちが鏡を持ってグループで何かをしています。何をしているのか確かめに行くと、太陽の光を鏡を利用して友達同士で繋げています。
子供からは「パス!」という言葉が聞こえてきました。
20日(火)の朝の時間を使って、6年生から修学旅行で持って行く千羽鶴についてのお願いがありましたので、その言葉を紹介します。
「みなさんの平和への願いをこめて千羽鶴を折ってください。折り紙の裏に平和へのメッセージを書いてから折るようにお願いします。」
16日(金)の6時間目、コロナ対策として体育館を使って、今年初めての研究授業を行いました。単元は算数の「分数と小数・整数の関係やしくみを考えよう」です。
今日の授業のねらいは、商を分数で表す方法を考えようです。具体的には、「2÷3」の商は分数でどう表せばよいでしょうかと問いかけました。
図を使ったりしながら、商の2/3を説明をしていました。
15日(木)、2年生がコンバインを使って稲を刈りとる様子を見せてもらいました。そして、地域の方からお話を聞きました。
例年は、子供が鎌を使って稲刈り体験をしていたのですが、今年はコロナの関係で見るだけになりました。
15日(木)・16日(金)と3年生の国語の授業を参観しました。どのクラスも「すがたをかえる大豆」を学習していました。
1組は、「すがたをかえる大豆」の導入、1時間目の授業でした。大豆から作られた食品のカード(10種類)を自分たちの経験から分けていました。子供が興味を持って学習をするための授業でした。
2組も食品カードを配って自分たちで分けていました。筆者がどのように分けているかを読み取るための手がかりとしての授業でした。
3組もカードを自分たちで分けましたが、教科書を手掛かりとして分けていきました。
15日(木)に1年生が、南千里駅まで歩いた後、阪急電車とモノレールに乗って目的地の万博公園へ。
ソラードのあたりを散歩した後、芝生広場でお昼と遊びとか・・・?
13日(火)、2年生がラディッシュの種を植えていました。春にはミニトマトやオクラなど、自分が育てたい野菜を苗から育てました。
秋はラディッシュです。別名「二十日大根」と呼ばれていますが、収穫までには1か月~2か月かかるみたいです。
2年生のみなさん、楽しみにしましょうね!
6年生の教室前の廊下に、6年生一人ひとりが作成したポップが掲示されています。そして、そこには投票箱が設置されています。
投票箱には「私が選ぶ最高のポップ」と書かれています。
8日(木)、今日も1年生の箱を使った算数の授業を参観。昨日の授業と同様に、単元の最初、導入部分です。
今日は子供たちが持ってきた箱を、最初は自分で積み上げ、次にペアで、最後は近くのお友達のグループで積み上げました。
どのグループも箱を全部積み上げるために、大きな箱(丈夫な箱)にして下にしながら積み上げていきました。
積み上げていく活動を通じて、それぞれの箱の形の特徴に気がついていくことが大事。このクラスでは、次の時間に箱の仲間わけに挑戦します。
7日(水)、1年生の算数の授業を参観しました。
授業のねらいは、子供たちが持ってきた箱を「なかまわけ」をすること。まずは、自分の持ってきた箱をよく見て良く触って、同じところや違ったところをさがしました。
その次に、ペアになって「なかまわけ」を始めました。最後に、全員で「なかまわけ」にはどんなものがあるか確認。
子供たちは、「ほそながしかく」「つつ」「ひらべったいしかく」・・・。子供たちの考えた「なかまわけ」のネーミングが素晴らしい!!
6日の4時間目、家庭科室をのぞいた後に体育館を見に行きました。
同じく、6年生がマットの学習。1枚のマットに3人、密を避けるための工夫が。
今日の練習のメインは腕立て側方転回。(側転)
友だちの見本を見ながら、手と足の着く順番と位置を確かめたあと、さあ、チャレンジ!
6日の4時間目、家庭科室をのぞくと6年生がミシンを使ってお弁当入れを作っていました。
できた人は、余った布を使って、手提げバッグやコースター等作っていました。
密にならないため、教室と分かれて学習。
10月5日(月)から一斉清掃が始まりました。「きょうだい学年で仲良く協力して清掃する」を目標に、ペア学年(1・6年生、2・5年生、3・4年生)で掃除をします。
今日はその一斉清掃の開始日、顔合わせ日。ペア学年で同じグループの子供たち達が一緒に遊んでいる姿、高学年児童と手を繋いだ低学年児童で掃除場所の確認に行く姿、早くも一緒に掃除をする姿、様々な姿が見られました。
2日(金)4時間目、3年生の英語の授業を参観しました。私も子供と一緒に今日の「practice」を楽しみました。
「What character do you like?」 「I like ・・・」
私の好きなキャラクター・・・と考えてみて浮かんだのは、「アンパンマン」「バイキンマン」「ミッキー」でした。
子供たちも次々と相手を変えながら楽しんでいました。
10月1日(木)の1時間目、6年生のいじめ防止授業の3時間目を参観しました。(いじめ防止授業には、各学年3時間取り組むことになっています。)
今回の題材のエピソードを要約すると、教室でいつも一人で本を読んでいる子がいます。それを見ている私は何かおかしいと思うのです。私の感じ方、考えは間違っているでしょうかということになります。
このエピソードを読んで、学級の大半の子供は「いじめではない」に挙手をしました。
そこで、自分ならその子人対してどうするかを考えました。
そして、授業の最後に「いじめについての正しい知識を知ろう」と、「BE A HERO」に込められて想いを教えてもらいました。