10月1日(木)の1時間目、6年生のいじめ防止授業の3時間目を参観しました。(いじめ防止授業には、各学年3時間取り組むことになっています。)
今回の題材のエピソードを要約すると、教室でいつも一人で本を読んでいる子がいます。それを見ている私は何かおかしいと思うのです。私の感じ方、考えは間違っているでしょうかということになります。
このエピソードを読んで、学級の大半の子供は「いじめではない」に挙手をしました。
そこで、自分ならその子人対してどうするかを考えました。
そして、授業の最後に「いじめについての正しい知識を知ろう」と、「BE A HERO」に込められて想いを教えてもらいました。
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