箱を使って なかまわけ

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7日(水)、1年生の算数の授業を参観しました。

授業のねらいは、子供たちが持ってきた箱を「なかまわけ」をすること。まずは、自分の持ってきた箱をよく見て良く触って、同じところや違ったところをさがしました。

その次に、ペアになって「なかまわけ」を始めました。最後に、全員で「なかまわけ」にはどんなものがあるか確認。

子供たちは、「ほそながしかく」「つつ」「ひらべったいしかく」・・・。子供たちの考えた「なかまわけ」のネーミングが素晴らしい!!

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このページは、ウェブ管理者が2020年10月 7日 17:59に書いたブログ記事です。

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