5年生の算数「100%を超える割合」の授業を参観。
電車の定員が120人、子供一人ひとりが選んだカードには乗車人数が書いてありました。子供は自分の乗車人数の割合(百分率)を計算。
子供の様子を見ていると、100%を超える百分率が身近にないためか、これでいいのかと悩む姿も。
また、乗車人数の割合を見て、「これはすいてる」「ガラガラ」「通勤ラッシュ」という言葉を発し、電車の込み具合を思いうかながら、百分率を考えていました。
5年生の算数「100%を超える割合」の授業を参観。
電車の定員が120人、子供一人ひとりが選んだカードには乗車人数が書いてありました。子供は自分の乗車人数の割合(百分率)を計算。
子供の様子を見ていると、100%を超える百分率が身近にないためか、これでいいのかと悩む姿も。
また、乗車人数の割合を見て、「これはすいてる」「ガラガラ」「通勤ラッシュ」という言葉を発し、電車の込み具合を思いうかながら、百分率を考えていました。
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