先週途中までは、写真のように校長室前に飾っていた大谷選手のグローブですが、今は各クラスを巡回しています。自分のクラスに回ってきたとき、3つのグローブでどう遊ぶのか、思案のしどころです。普段野球をしない子どもも興味をもって見ています。
1年生の授業で、チャイルドラインの方たちが来てくださいました。
チャイルドラインとは、厚生労働省の事業で、子どもが電話でお話するものです。チャイルドラインのカードには、「なんとなく誰かと話したいとき 困っているとき、悩んでいるとき、悲しいとき かけてみてください」とあります。
おうちの方も、先生も、お話を聞きます。そこに、もうひとつ選択肢が増えたと思ってもらえたら、と思います。