図工では面白い取り組みをしていました。半分ずつ、自分の顔を写真とクロッキーとでえがいています。
展示してある絵を見て、通りすがりの6年生が、
「面白いな~!こんなんやってみたいな!」
と、友だちと話していました。
あるクラスでは、テントウムシの卵を見つけ、みんなで育てているようです。
算数では、発表者が次々変わっていました。
問題に対し、よくわかる:「ぱー」、ちょっとわかる:「チョキ」、わかりにくい:「グー」で表現します。グーやチョキの友達がわかるように、説明者を変えて伝え合っていきます。
高学年の仲間入りをした4年生は、毎日生き生きと過ごしています。
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