9月7日
1年生の生活科。
この日は、バッタの観察をしようとしていました。授業時間中に中庭でつかまえようとしていましたが、見つけられなかったみたいで、結局休み時間にすでに捕まえていたバッタ2匹をみんなで観察することに。
そこで、先生は
「みんなでこのバッタをしっかり観察してほしいんだけど、2匹しかいないから、どうしたらいいかな?」
と子どもたちに投げかけました。すると、
「並んで順番に観たらいいんじゃない?」
「バッタの前に3列くらいで並んで、前の人はしゃがんで、2列目は中腰、3列目は立つっていうふうにしたら?」
「写真をiPadで撮ればいいじゃん」
などなど次々とアイデアが・・・。
子どもたちは意見が出るたびに
「なるほど!」
「いいね」
「それだったら・・」
と反応が次々と。
結果的には、iPadで撮った写真をTeamsで共有するということになりました。
こうやって、先生がすべてを決めるのではなく、少しずつ自己決定できる機会を保障していくことが子どもたちの自律につながります。とても大切な場面を見ることができました。
