29日(火)、4年生は社会福祉協議会の方、ボランティアの方に支援していただいて、アイマスク体験をしました。アイマスクをし目を覆うことで「見えない」という体験をしました。この体験を通して点字ブロックや盲導犬、杖などの障害をなくす手立てのあることを知り、今後「もっと世の中に障害を軽くする手立てを増やしたい」と感想をもった児童もいました。
まず、社会福祉協議会の方、ボランティアの方との顔合わせをしてお話を聞きました。
目を覆って、杖をもって準備します。
あわてないで、スタートしましょう。
友だちに誘導してもらい、杖で確認しながら進みます。友だちの上手な誘導が効いています。
コメントする