1年生がビスケットというアプリを使って、プログラミングの授業をしていました。
今日はICTの先生が来てくださる日です。
「今日は、海の世界をみなさんに作ってもらいたいと思います」
「まずは魚を描きましょう」
線の太さや色の変え方を教えてもらって、早速魚を描いていきます。
タッチペンを使って、子どもたちが書き始めました。
思い思いの色を使って、魚を描いていきます。
「1匹かいたら、もう一匹作ってみて!」
色とりどりの魚ができました。
「このメガネを使って、命令すると、動くよ!」
教えてもらって、早速やってみます。
できた!
思わず歓声があがります。
わからないところは先生に教えてもらいながらやってみます。
「こうやったら、こう進むんだね」試しながら作っていきます。
「見てみて!できたよ」
このアプリは感覚的にプログラミングを体験できるようになっています。
1年生でも水の中を魚が泳ぎまわる画像をつくることができました。
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